出会い系で直ぐに使えて効果絶大な5つの心理学

2021年9月17日

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営業活動や恋愛に役立つ心理学の本は多数出ている。
中にはかなり胡散臭いのもあるが、実際に効果絶大だからこそ多数の書籍になっている。
強く意識しすぎると、ただの胡散臭いおっさんに成り下がるので、適度に使うのがいいだろう。
僕が実際におこなっている(無意識に)心理学を少しご紹介しよう。

ミラーリング

まずは簡単なところから。

ミラーリングとは、単純に相手の言動に合わせた言動をすることと思っていい。
極端な話をすれば、左寄りの思想を持つ人に靖国神社参拝の話をしたら発狂するだろう。
仲良くなるのが目的であれば、同じように左寄りの思想の話をした方がよさそうだ。

まぁ、政治の話ぶっこんだ時点で出会い系としてはアウトだけどもw

では何をやるか。
顔文字絵文字と文章の長さを合わせるだけでいい。

顔文字を使う相手には顔文字を。
絵文字を使う相手には絵文字を。
長文で送る相手には長文を。
細かく区切って送信してくる相手には細かく区切って送信するだけだ。

個人的には、短文で区切って何度も何度も送信してくる相手は
「まとめて送れーーーー」
と思ってしまうが、相手に合わせてこちらもぶつ切りで送る。

なんとなく話のペースが合うというのは、他の男どもに比べて大きなアドバンテージになる。

真面目な話をしてしまったので貰った写メでも

好意の返報性

人から好意を伝えられると、自分も同じように好意を返したくなること。
「好きと言われたから好きになった」
女の子からよく聞かれる話ではある。

いきなりLINE交換した相手に「好き」と伝えても「なんだコイツ」となる可能性が高い(僕はやるけど)。
好きなんて具体的じゃなくていい。
かわいいと思った気持ちを存分に伝えよう。

僕はとにかく褒める。
無茶苦茶褒める。なんなら相手が引くぐらい褒める。
褒められ続けるとうれしいし、もっと褒めてもらいたくなるし、相手のことも褒めたくなるものだ。

出し惜しみしていいものでもない。
どんどん褒めよう。
ちなみに、風俗に行った時も有効な手段だ。
褒めまくるとサービスの質があがる。ぜひ試してほしい。。

真面目な話をしてしまったので貰った写メでも

フットインザドア

むつかしい言い方をすると「一貫性の原理」を使った心理学。
一度「ハイ」と答えてしまうと途中で抜け出すのがむつかしくなることだ。
街頭アンケートなんかの詐欺系がこれにあたる。
簡単なアンケートを答えさせてだんだんと内容が重くなっていって、最終的になにか買わされたりするやつだ。エウリアンとかが有名よね。

とにかく小さな要求を相手に承諾させて、少しずつ要求を大きくしていく

エロ写メもらう時に非常に有効な手段である。
最初は加工たっぷりの顔写真かプリクラを見ているだろう。
プリクラの場合はプリクラ以外の写メを見せてもらう。
次に加工薄目の写メを見せてもらい、今現在の写真を撮ってもらう。

今撮りまで承諾してくれればほぼゴールだ。
上の好意の返報性を思い出して褒めまくり、谷間写メを撮ってもらい、一枚づつ脱がしていく。
ナンパ物のAVが意外と参考になるw

そのまま相手をムラムラさせてしまえば、エロイプに持ち込んで会う約束を取り付けるまでスムーズに進むのは、前回のブログでご紹介済みである。

ドアインザフェイス

むつかしい言い方をすると「譲歩的依頼法」と言うらしい。死ぬほどどうでもいい。

単純に、一度断ってしまうと相手に悪いなと思ってしまい、少し小さな要求が来たらYESと言ってしまう心理を応用したものだ。

ここで勘違いして、
「裸の写メ撮って!!」
「じゃあ下着姿でいいから!!」

と要求してはいけない。ブロックされるだけだw

最初の要求が不愉快だと相手は消える。
エロ写メ要求はフットインザドアに任せよう。

僕が良く使う手法としては、
「結婚しよう!海の見える教会で式を挙げよう」
というのがある。
もちろん本気で承諾する子はいないし、僕は結婚歴も無い。

初めに、二人きりの究極形態を見せることによって、それ以外の二人の出来事、遊びに行ったりすることが非常に小さなことに感じられるようだ。
同じ子から、結婚の話をした場合としない場合の結果を見ることはできないが、遊びに誘う成功率はかなり高くなると思う。
隙があったら求婚してみよう。
本当に結婚することになったらごめんなさい。

真面目な話を以下略

ダブルバインド

日本語で「二重拘束」を意味するらしい。死ぬほどどうでもいい。

ようは選択肢を二つ与えて、どっちか相手が選んだことにする心理学だ。
得をしているのはこっちだが、選択したという満足感を相手に与えることができる。

ここで勘違いして、
「裸の写メ撮るか下着の写メ撮って!」
と要求してはいけない。ブロックされるだけだw

どちらもありえない要求だと相手は消える。
エロ写メ要求はフットインザドアに任せよう。

今までご紹介した心理学を使って話していれば、会う直前になっているはずだ。
最後の一押しに使おう。
「今週の土曜日と日曜日どっちがいい?」
「飲みに行くのとカラオケどっちがいい?」

と、さも会うのが当然のように提案するのだ。

「まってまってまってどっちかなの?」

と、相手が戸惑うそぶりを見せる用であれば、その場でドアインザフェイスに切り替えよう。

「いきなり飲みはビックリするかwんじゃお茶しに行こうよ」

こんな感じが模範解答だろうか。
ここで会うこと自体に抵抗があるようであれば一旦引いた方がいい。
適当な会話を続けたりエロ写メもらうなりして、その間に他の子とも仲良くなっておくのだ。
たくさん抱えていれば誰かしら気が変わって会いたくなってくれる。

こんな状態まですぐだ

いきなり意識して話すのはむつかしいかもしれない。
が、ネットのいい所は、会話と違って考える時間が大量にあることだ。
なんならブサイクあまり好みじゃない子相手に練習してもいいかも知れない。
なんだって使い道はあるものだ。