【真実】今、老舗出会い系に若い女の子が集まる二つの理由
マッチングアプリという名前で出会い系が市民権を得、10代の若い女の子から人妻さんまで1億総出会い厨といった時代になった。
タップル・ペアーズ・Tinderなどのマッチングアプリが猛威を奮っている中、ハッピーメール・PCマックス・ワクワクメールなどの老舗出会い系にもかなり若い女の子が流入している。
なぜか。
若い子たち、老舗のエロ出会い系だったって知らないのよ。

こんなさわやかな広告だし、そりゃ登録するよね。
街中でも看板やトラックを見かけるわけだし。

で、もう一つ大事な理由がある。
マッチングアプリ疲れだ。
大流行りしているから、新しいマッチングアプリには大量の男どもが流入している。
ひたすらタイプを繰り返しメッセージを送り続け、セックスをすることだけを目的に女の子たちを消費していく。
僕もやっていることは変わらないが、そこまで直接的な進め方はしない。
ヤリモクだらけのマッチングアプリに疲れるが、異性との交流はしたい。
で、老舗出会い系を老舗と知らずに登録をするのである。
月額使い放題(一部)のマッチングアプリと違って、僕がおすすめする従量課金制の出会い系は、男からの定型文による絨毯爆撃が少ない。
とんでもない量の通知と猿のようなメッセージから解放され、落ち着いて相手を探すことができるのだ。
僕のようなおっさんを相手に選んでくれるのも、20代前半の猿共に疲れたせいなのかもしれない。そう考えると猿も役に立ってくれている。まぁ、業界を衰退させる影響の方が大きいが…。

ホント若い子増えたなw
そんなわけで、古くからある出会い系は逆にブルーオーシャンになっていておすすめだ。
入り口だけ紳士を取り繕って、猿どもに格の違いを見せていきたいw
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません