勝手に新しいブラ姿を送ってくる20歳年下の看護学生と会った話

ハッピーメールで知り合って、ちょこちょこ会っている看護学生。
世の中の看護師のイメージ通りというかなんというか、バイト先の男の子や学校の子たちとうっかりセックスが多いらしい。
だいたい、ヤってしまって自己嫌悪に陥った時に頻繁に連絡がくる。
車も持っている子なので、迎えに来てもらい、そのまままったりドライブしながら愚痴を聞いて、車の中でヤって帰ることが多い。
金のかからない子である。
ハッピーメールの掲示板から足跡が来て、声をかけて、3回ほどメッセージのやり取りをしてLINEに移動した。
色白で可愛らしい姿をほめたたえていたら、新しいブラを買ったと自慢してくる。かわいい 笑
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そんな彼女と初めてヤった時の話。
いつもより落ち込んでいるようなLINEが来る。
「会って話聞こうかー?」
「いいの?じゃあ近くまで迎えに行くよ」
念のため爪を切ってヤスリをかける。
駅前まで迎えにきてもらい、缶コーヒーを飲みながらドライブ。
どうやら、気になっていた男の子と酔った勢いでヤってしまったらしく、セフレにしかなれなさそうな状態らしい。
今日の昼間もヤってきたようだ。
まぁ、男からしたら、ヤれるのであればわざわざ付き合う必要ないよねぇ。
のんびりと話を聞きながら、そのあたりをやんわり諭す。
1時間ぐらい適当に流した後、人気のない駐車場に車を止める彼女。
シフトレバーに手を置いていたら重ねて来たので、そのまま引っ張り寄せる。
抱きついてきたのでそのまま胸を揉む。
20歳のEカップ。最高である。
反応がやたらいい。
ブラの上から先端を攻めるだけで身体がのけ反る。
あまりの反応の良さに手順も守らずそのままスカートの中に手を入れる。
ぐっしょりと湿った下着が指先に触れる。
「ダメ…今日ダメなのー…」
身体とは裏腹な言葉を発する彼女。
湿り具合にガマン出来ず下着の中に手を入れ、そのまま中指と薬指を挿入する。
余談だが、この彼女のアソコ、非常にヒダが多い。
俗に言うミミズ千匹というやつなのだろうか。
洗濯板を擦っているような気分になるほど、中がボコボコしている。
それでいて濡れやすく感じやすい。
そりゃ男どもから引っ張りだこになるわな。

挿入した指の腹を使って、彼女のデコボコをゆっくり堪能する。
腰を動かしながらしがみつく彼女。
「ねぇ…んっ…ダメ…止まらなくなる…」
僕の顔を胸に押し付け、言葉だけは抵抗する彼女。
こんなん止めたら逆に怒られそうだ。
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指にはねっとりと粘液が絡みつく。
ローションでも仕込んでいるんじゃないかと思いたくなるぐらい濡れている。
潰れたお店の駐車場なのか、人気は無く大きい声を出しても覗かれる心配はなさそうだ。
指の腹でお腹側を押し付けるようにこする。奥まで指を突っ込んでバタバタさせる。指の腹で奥からかき出すように動かす。
どれも彼女のお眼鏡にかなったようだ。
「ね…止めて…ダメダメ…今日…イってないの…止まんなくなっちゃう…」
よくもこんな可愛い言葉が言えるものである。
指を動かし続けながら聞く。
「家でゆっくりする??」
「…うん。する。その前に一回イきたい…」
指の動きを激しくしながら、せっかくなので自分のセガレを触らせる。
もう丁寧に触るなんてできないらしく、激しく握りしめられる。
片手で胸に顔を押し付けられ、もう片方の手で強く握りしめながら小刻みに動かれる。至福過ぎる。
「んんーーっ!あっ!!ダメっ…イっちゃう…ねぇ…イっちゃうっ待って待って待って!!」
セガレから手を離し、両手で頭を抱えながら全身をのけ反らせて果てる彼女。
余韻に浸る間もなく、僕のセガレを咥えてくる。
めっちゃ絡みついてくる至福のフェラだったが、さすがに連射の出来る年でもないので、泣く泣く引きはがし彼女宅へ。
そのまま冷房ガンガンに入れて、朝まで楽しんでから帰ってきた。
彼女が疲れ果てていたので、帰りは徒歩と電車だった…。
さすがに年が離れすぎているので、付き合うとかそういった要望はないっぽい。
たまに会って愚痴を聞いてもらってスッキリするのがちょうどいいようだ。
こちらとしてもありがたい。
なんだかんだ半年ぐらいの付き合いになるが、長く続くといいなぁ。
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